あいさつの大切さを考えてみました(^^)/
こんにちは。白くまです(^^)
タイに出かけた際、首都のバンコクからはるか南の方の小さな街で1週間近く過ごしたことがあります。慣れてくるといろいろな方が「サワディーカップ(男の人)」、「サワディーカー(女の人)」と街の人がニコニコしながらあいさつをしてくれるようになりました。
タイは仏教を信仰されている方が多いので、手を合わせてあいさつをしてくれる方も多く、豆知識では、手を合わせる際に、顔に近づけるほど目上の方であるそうです。
※補足といたしまして、タイの南の方はイスラム教の方もいます。街の人同士は仲良く住まわれています。
経営の仕事をしているため、営業やコミュニケーションの方法などを聞かれることがあるのですが、営業の前に、人を好きになって、丁寧にあいさつをすることをよくお話しています。あいさつをしたり、笑顔になったり、雑談をすることで心が開くと思います。
どうぶつも、あいさつをします。フェレットは、鼻をこつんとしてあいさつをしたりします。人間に対しては、背が高いため、すねやしゃがんだ腿に足をかけてきます。
下は実家で家族にあいさつをするフェレットさんです(^^)
あいさつをするフェレットのあずちゃんです。
爪をそろそろ切らなければですねー♪
相手の目線に合わせてコミュニケーションをはかっていくと心が開かれていくものであると思います。特にあいさつは受動的でなく、自分の方から能動的にできたらと、私の方でもいつも心掛けています。その方が気持ちが良いですよね♪